デンマーク・夢を追いつづけた旅人 アンデルセン生誕200年アジア事務局
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スケジュール
アンデルセン生誕200年記念プロジェクト 関 連 事 業
2005.5〜 デンマーク・アンデルセン博物館、アンデルセンセンターなどより主要関係者による講演会講師として、H.C.アンデルセンセンター所長ヨハン・デミュリウス博士、アンデルセン博物館学芸員 アイナー・アスクゴー氏などを予定。
2005.3〜
2006.4
「〜デンマーク・夢を追いつづけた旅人〜 アンデルセン生誕200年展」全国巡回展開催
2004.12〜
2005.7
中国におけるアンデルセン生誕200年記念事業として中国7都市(北京、上海、広州、長沙など)にて「〜一本のマッチに火をともそう〜アンデルセン童話絵本原画展」が巡回展開催
2004.10 販促用記念出版「アンデルセン6つの童話集」出版
(企画:デンマーク・ローゼンダール社 制作:メディアリンクス・ジャパン)
2004.7 「国際アンデルセン賞の受賞者たち展」が愛媛県・愛媛県美術館にて開催
2004.6〜11 『アンデルセンの絵本シリーズ12巻+別巻1』が小学館より刊行(企画・編集協力/メディアリンクス・ジャパン)
2004.6〜 MIZUNO株式会社よりアンデルセン生誕記念プロジェクト協賛開始
2004.5 国際アンデルセン賞受賞画家「アンソニー・ブラウン絵本原画の世界展」を韓国シンクシンク美術館にて開催
2004.4 「国際アンデルセン賞の受賞者たち展」が愛知県・高浜市立かわら美術館にて開催
2004.4 朗読 童話の森アフタヌーンコンサート「絵のない絵本」が文京シビックホールにて上演(主催:「驢馬の耳」)
2004.3 「HCA2005基金」より正式にアジアにおけるアンデルセン生誕記念事業を認められ公式ロゴマークの使用が確認された
2004.1〜
4月まで
韓国ナミソム美術館にて「国際アンデルセン賞の受賞者たち展」開催
2003.11 「国際アンデルセン賞の受賞者たち展」が国立国際子ども図書館(東京・上野)にて開催
2003.10 ミュージカル「H.C.A」が名古屋市青少年文化センターにて上演。(主催:宙の会)
2003.7 ミュージカル「ホンク!みにくいアヒルの子」が東京めぐろパーシモンホールにて上演
(主催:テレビ朝日、ピュアマリー)
2003.7 単行本『国際アンデルセン賞の受賞者たち1956-2002』日本語版出版
2003.7 IBBY設立50周年記念・JBBY監修
「国際アンデルセン賞受賞作家・画家展」が柏崎市ソフィアセンターにて開催
2003.3〜11 韓国4ヶ所の美術館(国立ソウルアートセンター、光州市立美術館、ナミソム美術館、ソウルランド)にて「アンデルセン童話絵本原画展」巡回展開催
2002.11 アンデルセン生誕200年記念「ポストカードブックbyバーナデット・ワッツ」をメディアリンクス・ジャパンから刊行
2002.11 デンマーク生誕200年事務局「HCA2005」来日。今後の協力関係に関しての協議を行う
2002.9 IBBY設立50周年「子どもの本の世界大会」バーゼルにて開催。記念出版された「国際アンデルセン賞1956−2002」を翻訳出版決定
2002.1〜9 台湾にて「魔法花園 アンデルセン童話絵本原画展」巡回展開始。(台北、高雄、宜蘭、桃園の4ヶ所で開催。入場者30万人
2001.10 「HCA2005基金」、アンデルセン博物館、南デンマーク大学アンデルセン・センター等と定例打合せ
2001.4 オーデンセ市に デンマーク公的機関「HCA2005基金」(HCAプロジェクト準備委員会)成立。アンデルセン博物館、南デンマーク大学アンデルセン・センター等と定例打合せ
2000.8 平凡社・別冊太陽「童話の王様アンデルセン」出版
2000.8〜
2001.10
夢の世界のおくりもの H. C. アンデルセン童話絵本原画展」全国巡回展実施
(姫路市立美術館、東京大丸ミュージアム、和歌山県立近代美術館、柏崎市立博物館、北海道立文学館、ふくやま美術館、諫早市立図書館の全7ヶ所で実施。入場者数約10万人)
2000.4 デンマーク・アンデルセン博物館、南デンマーク大学アンデルセン・センターと打合せ。共同プロジェクト準備委員会結成
1999.7 デンマーク大使館プロジェクト後援決定
1998.7
記念プロジェクトシンボルマーク(アジア事務局)決定
(デンマーク人画家・Pia Kryger Lakha
記念プロジェクトシンボルマーク
1998.4 事務局をメディアリンクス・ジャパンに設置。生誕200年記念プロジェクト実行開始
H.C.アンデルセン生誕200年アジア事務局