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アイナ・アスクゴー Ejnar Askgaard |
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1963年生まれ。オーデンセ大学(現・南デンマーク大学)にて文学を専攻。1997年からオーデンセ市立博物館/アンデルセン博物館の学芸員として勤務。2004年からアンデルセン博物館館長。アンデルセン研究の年報である『Anderseniana』編集長を兼務。
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パネリスト Panelist |
ピア・クロイハ・ラッカ Pia Kryger Lakha |
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バーナデット・ワッツ Bernadette Watts |
1961年生まれ。18歳でプロの画家としてデビュー。アンデルセン童話を題材に活躍。アンデルセン生誕200年アジア事務局の公式ロゴマークの作者。絵本『おやゆび姫』(小学館)が初の絵本作品となった。デンマーク・コペンハーゲン近郊在住。 |
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1942年生まれ。絵本作家として40年以上のキャリアを持ち、創作絵本のほか、グリムやアンデルセン童話のさし絵も多く描いている。絵本に『バーナデットのモミの木』『雪の女王』『おやゆび姫』(いずれも西村書店)がある。イギリス・ケント州在住。 |
角野 栄子 Eiko Kadono |
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季 小弟 (チー・シャオディー)Ji Xiaodi |
東京生まれ。早稲田大学卒業。童話作家。産経児童出版文化賞大賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、路傍の石文学賞などを受賞。作品に『魔女の宅急便』『かいじゅうトゲトゲ』『くまのこちゃん』『わたしのママはしずかさん』など。 |
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中国、北京生まれ。上海三智文化伝播有限公司代表。巡回展覧会や絵本の出版など中国における「アンデルセン生誕200年記念事業」を推進中。上海在住。 |
咸 基萬 (ハム・ギマン)Ham Ki-man |
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桑原 克明 Kuwahara Katsuaki |
韓国・ソウル市生まれ。韓国の代表的な児童書出版社である翰林(ハンリム)出版社代表。韓国語版「アンデルセンの絵本シリーズ12巻+別巻1」出版プロジェクトの責任者。ソウル在住。 |
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1950年大阪生まれ。1973年小学館入社。『小学四年生』『小学五年生』などの児童雑誌編集に携わる。1989年より絵本編集部に異動。「アンデルセンの絵本シリーズ12巻+別巻1」日本語版の担当編集者。 |
講演・国際シンポジウム 総合司会 穂積 保 Hozumi Tamotsu アンデルセン生誕200年アジア事務局長 |
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札幌市生まれ。早稲田大学大学院修了。出版社勤務後、1997年メディアリンクス・ジャパンを設立、代表に就任。東京理科大学大学院教授を兼務。
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太田大八、角野栄子、西巻茅子、バーナデット・ワッツ、 ピア・クロイハ・ラッカ (予定)
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